吹奏楽部 Welfare訪問演奏 介護老人保健施設「アザレア舞鶴」様
日星高校吹奏楽部 Welfare Band は、介護老人保健施設アザレア舞鶴様を訪問し、演奏をお届けしました。
先週の大雪寒波の影響で延期となっていましたが、今回ようやく訪問が実現しました。
入居者の皆さまに音楽で楽しい時間をお届けしたいという思いで、生徒たちは心を込めて演奏しました。
懐かしいメロディーや思わず口ずさめる曲を中心にお届けし、途中には楽器紹介の時間も設け、会場は終始あたたかな雰囲気に包まれました。
認知症が進んでおられる方も多くいらっしゃいましたが、歓迎のお手紙を用意してくださったり、演奏を聴きながら涙を流して喜んでくださる方の姿も見られ、生徒たちは音楽の力の大きさを改めて実感しました。
また、施設の職員の皆さまにもコンサートの進行を支えていただき、入居者の皆さまとともに楽しんでいただけるひとときとなりました。
本年度、吹奏楽部は高齢者福祉施設や高齢者向けイベントだけでも20か所にのぼる訪問をさせていただいています。
生の音楽を直接届け、反応を感じながら演奏する経験は、生徒にとって大きな学びの機会となっています。
現場で働いておられる職員の方々の姿や、音楽が人の心に届く瞬間に触れることは、福祉を大切にする本校の教育においても大変貴重な経験です。
このような訪問の機会をいただいている地域の皆さまに心より感謝申し上げます。
これからも Welfare Band として、人に寄り添う音楽を大切にしながら、地域に笑顔を届けてまいります。
