災害ボランティア 募金活動について
日星高校生徒会は、東日本大震災の時から「被災地支援」に積極的に取り組んできました。能登半島地震・豪雨災害でも、すぐに街頭募金を実施、現地輪島でのボランティアも2度にわたって実施し、現在も継続的に支援を行っています。「人のために役に立つ」が目標の学校でもあり、その実践活動として多くの生徒が現地や学校でのボランティア活動で活躍しています。伝統的にはクリスマス活動の「ウォーカソン」で、舞鶴地域に出向き、地域募金活動を行い、地域の方々から毎年温かいご協力をいただいています。